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いろいろなお酒の紹介をしています。

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サントリーウイスキー 響 17年 43度逆輸入品 700ml


サントリーウイスキー 響 17年 43度逆輸入品 700ml


サントリー創業90周年を記念して1989年に登場! 酒齢17年以上の長期熟成モルト原酒30数種を厳選・吟味し、酒齢17年以上の円熟グレーン原酒とブレンド。後熟にもたっぷりと時間をかけました。 30数種の原酒たちが一糸乱れぬ絶妙の調和のもとに深く豪華なハーモニーを奏でているのは、サントリー伝統のブレンド技術の賜物です。 香味の特徴はエステリー(甘く華やか)で豊かな熟成香。 長期熟成モルトによる、気品あるウッディネス(熟成木香)が素晴らしく、円やかで厚みのあるコク。 ラストは余韻の豊かなアフターテイストです。ひときわ深く豪華なハーモニーを追求。世界でも最高級のプレミアムウイスキーの一瓶です。 【受賞暦】 ●SWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)2005 金賞受賞  ●IWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)2007 金賞「ベスト・イン・クラス」受賞

サントリーウイスキー 響 17年 43度逆輸入品 700ml

酒類の総合専門店 フェリシティー
販売価格:8,608

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山崎 15年シングルカスク ウイスキー55度 ギフトボックス入り


山崎 15年シングルカスク ウイスキー55度 ギフトボックス入り 700ml


    1923年、サントリーの創業者である鳥井信治郎の手により日本のウイスキーの第一歩を刻んだ山崎蒸溜所。 「日本の風土にあった、日本人に愛されるウイスキーをつくりたい」— 寿屋(現サントリー)の創業者、鳥井信治郎が、日本で初めて本格的なウイスキーの製造に乗り出し、モルトウイスキーの蒸溜所を建設したのは1923年。そこは、京都にほど近い天王山の麓、桂川、木津川、宇治川が合流し、三川の水温の違いから絶えず霧の湧く地。そして平野と盆地に挟まれた独特の地形と湿潤な気候。豊かな風土、気候そして水に囲まれた「山崎」は、日本のウイスキーづくりに欠かせない要素が整った、まさに理想郷でありました。万葉人が清流を歌に詠み、中世の貴人は離宮に集って狩りや詩歌管弦に興じた山紫水明の地。茶道を究めた侘び茶の祖、千利休も、現在の山崎蒸溜所のすぐそばにある茶室「待庵(たいあん)」で茶を点てたといわれています。かつて利休が茶を点てた水と同じ水で山崎蒸溜所でつくられるウイスキー原酒は仕込まれているのです。80年余りの歴史のなかで生み出されてきた個性あるモルトの数々。なかでもストレートヘッド型のポットスチルで蒸溜した複雑な味わい成分を含むニューポットを大型の樽で寝かせる長期熟成タイプは、しっかりとして重厚。山崎モルトのひとつの特徴となっています。そして現在も、並べた樽の上に二本の木を渡し、さらに樽を積み上げる伝統的な輪木積みの貯蔵庫には、多彩な個性のモルトが熟成のときを待ちながら静かに眠っています。樽のなかで磨かれたモルトを1樽まるごとのオーナーとなります。世界でも類のないサントリー オーナーズ カスクは、どれもが異なる個性をもつ世界でオンリーワンのものばかりです。しかも、ひとつのモルトとして熟成するまでに長い時間を必要とするため、極めて稀少です。 ブレンデッドウイスキーがいくつものモルトやグレーンが奏でるシンフォニーとすれば、シングルカスクウイスキーは独自の個性が売りのいわばソロ。他に並ぶものがない、世界で唯ひとつのキャラクターが魅力です。さまざまなタイプのモルトで造り分けされたシングルカスクは蒸溜所の高い実力の証しと言われます。色は琥珀色。メロンやバーボンを感じる風味でクリーミーな印象です。すっきりとした味わいに心地よく伸びる余韻が印象的です。品質と個性にこだわったオーナーズカスクの真価をご堪能ください!

山崎 15年シングルカスク ウイスキー55度 ギフトボックス入り 700ml

酒類の総合専門店 フェリシティー
販売価格:12,800

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サントリー 響35年人間国宝 『三代徳田八十吉』作 <耀彩瓶 碧陽>


◆限定1本のみ!◆◆サントリー 響35年人間国宝 『三代徳田八十吉』作 <耀彩瓶 碧陽>


種 類ブレンデッド・ウイスキー容 量700mlアルコール度数43度生産者サントリー産 地日本コメント長期熟成モルトならではの複雑な芳香が、重層的なドラマのように馥郁・華麗に広がります。トップノートには、フローラル(花のよう)な香り、フルーティー(果実のよう)な香りが豪華に舞い上がり、続いて、エレガントなシェリー香、伽羅を想わせるウッディー香、バニラや蜂蜜を想わせる甘い香りなどが滾々と湧き立ちます。口当たりは、重厚にして柔和。ファッティー(厚みが豊か)でクリーミー(きめ細かく滑らか)な、ミディアムボディーの豪奢なコクがお楽しみいただけます。アフターテイストはクリーンで、洗練されたデリケートな余韻が長く続きます。 備 考※ボトルは手作りのため1品1品、サイズ、趣などが多少異なります。※三代徳田八十吉氏は2009年8月26日に他界されておられます。サントリーウイスキー「響」は、1989年に創業90周年を記念して誕生した、同社ウイスキーの最高峰のブランドです。今回の「響35年」は、モルトウイスキーにはサントリー100万樽の保有樽のなかから、1960〜1971年に蒸溜された各種山崎蒸溜所育ちの超高酒齢原酒の秘蔵樽を吟味・厳選してヴァッティングしました。合わせたグレーンウイスキーも35年以上、オーク樽に眠らせてきた円熟の秘蔵品。これら数少なく貴重な原酒たちを丁寧にブレンドの後、さらに半年、オークの樽に詰めて入念にマリイング(後熟)してきてます。ボトル【耀彩瓶 碧陽】は、九谷焼の巨匠、三代徳田八十吉氏がこの「響35年」のため特別に造型し、「耀彩」という氏独自の精緻な技法を施して焼き上げた色絵磁器です。一瓶一瓶に八種類の特製釉薬を面相筆で塗って美しいグラデーションを出せるのは、世界でも氏のみがなせるユニークな技。まさに人間国宝、三代八十吉氏ならではの、神秘で奥深い輝きが夢幻の美をかもし出す仕上がりです。生産量は限定150本です。

◆限定1本のみ!◆◆サントリー 響35年人間国宝 『三代徳田八十吉』作 <耀彩瓶 碧陽>

ワインダール
販売価格:1,050,000

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サントリーウィスキー 響 21年 600ml 43°スペシャルボトルコレクション 有田焼〈色絵椿柴垣文筒形瓶〉


サントリーウィスキー 響 21年 600ml 43°スペシャルボトルコレクション 有田焼〈色絵椿柴垣文筒形瓶〉


サントリーウィスキー 響 21年 600ml 43°スペシャルボトルコレクション有田焼〈色絵椿柴垣文筒形瓶〉 商品説明 日本の磁器発祥の地、有田は、世界に冠たる陶磁器名産地として知られています。岩尾對山窯は有田の古窯大樽窯を継承する380年の名門で、伝統を現代に活かす多彩な作品を創り出しています。今回は、岩尾對山窯の匠が藩窯・鍋島焼の名品「色絵柴垣椿図皿」のモチーフを伸びやかな筆致で筒形瓶に配しました。有田焼の白を大胆に彩る椿柴垣文に、日本の春の躍動が感じられます。このボトルが湛えるのは、熟成21年もののサントリーウイスキー響。きわめてフルーティーで甘美な芳香をもち、重厚・馥郁な味わい。響21年は、世界でも権威ある国際酒類コンテストISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)で3年連続(2004年〜2006年)して金賞に輝いています。 容量 600ml

サントリーウィスキー 響 21年 600ml 43°スペシャルボトルコレクション 有田焼〈色絵椿柴垣文筒形瓶〉

ウェップス
販売価格:28,350

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ニッカシングルモルト宮城峡 198950° (700ml)


ニッカシングルモルト宮城峡 198950° (700ml)


ニッカシングルモルト宮城峡 198950° (700ml) 豊かな自然が今も残る仙台郊外。この地でじっくりと育まれた、ニッカが誇るシングルモルト宮城峡。そのやわらかで華やかな個性が“20年もの”となって、ついに誕生清冽な水が生み、深い森に育てられた20年。森の精気を吸い込んだような、華やかな香りとまろやかさ。力強さが特長の余市モルトとはまた違った味わいで、ウイスキーファンから高い評価をいただいている宮城峡モルト。このたび、樽詰め年度を記した“ヴィンテージモルト” 「シングルモルト宮城峡1989」を数量限定で新たに発売いたします。豊かな自然と清冽な水、冷涼で湿潤な気候に恵まれたニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所で、1989年に蒸溜・樽詰めされた長期熟成モルトだけを使用。さまざまな熟成条件によって樽の数だけ個性があるといわれる原酒を選別し、ニッカが誇る熟練ブレンダーの経験と技術によってつくりあげられた、特別なシングルモルトです。ウイスキーを愛する方はもちろん、結婚式や誕生日、成人を迎えた方への贈り物としても喜ばれるプレミアムな“20年もの”。宮城峡モルトの粋を集めた珠玉の逸品。色合い:ゴールドかかった琥珀色。香り:全体を含む暖かい甘い樽熟成香。味わい:苔むした岩を流れる清流のミントやハーブのような爽やかな味わい。長期熟成のコクのある甘さと宮城峡原酒ならではのまろやかな口当たりがやさしく調和しています。フィニッシュ:やわらかく穏やかに静かに消えゆくドライな後味。『ニッカシングルモルト宮城峡』 1969年設立・操業。仙台市街から西へ約25km、緑豊かな森に囲まれ、赤煉瓦の建物が並ぶ宮城峡蒸溜所。複数の蒸溜所があれば個性の異なるモルトが生まれ、ブレンドによってウイスキーのおいしさは限りなく広がる。スコットランドでブレンドの真髄を学んだ竹鶴政孝は、力強いハイランドタイプの余市モルトに加えて、柔らかなローランドタイプのモルトをつくることを理想としていました。その想いを実現したのが仙台の宮城峡蒸溜所です。冷涼でありながら穏やかな気候。山形県境に近い宮城峡は、豊かな緑に囲まれ、広瀬川と新川川(ニッカワガワ)というふたつの清流に恵まれた地。政孝は建設にあたっては「樹を切るな、自然の地形をそのまま残せ」と言いました。そのため、蒸溜所内の道路はできるだけ樹木を迂回。地形も元のままを保ったため40ある建物はひとつとして同じ床高のものがありません。「蒸気間接蒸溜(スチーム蒸溜)」・・・ポットスチルの底と釜の内部にめぐらせたパイプにスチームを通し、「石炭直火蒸溜」より低温の約130℃でじっくりと蒸溜します。・・・によって生まれる華やかな香りと柔らかな味わいが特徴の宮城峡モルト。あえて余市とは対極の設備と手法から生まれる「宮城峡モルト」。蒸溜所の立地から余市モルトを“海”のウイスキーとするならば、宮城峡モルトは緑の空気を吸い込んだ“森”のウイスキーといえるでしょう。・・・製造元資料。    

ニッカシングルモルト宮城峡 198950° (700ml) 

neroインターネットショップ
販売価格:19,500

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