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ローズバンク 25年 1981 61.4度 700ml ROSEBANKローズバンク 25年 1981・House Ownerディアジオ・Countryイギリス・Localityローランド・Section北側・容量700ml・アルコール度数61.4度[コメント]ローランドの伝統を守り3回蒸留を続けていたローズバンクは、1993年に閉鎖されてしまい、再開の見込みは今のところないと噂されています。ローズバンクの味わいは、その名前の通り華やかな香りがあり、フレッシュでいて口当たりが優しく、すっと切れていく味わいが、誰にでも親しまれるモルトとして人気です。 閉鎖蒸留所の一つで、入手が困難になってきているモルトの一つですが、長期熟成のモルトが、ますます高くなり、ボトリング数も減ってきています。ユナイテッド・ディスティラリーの花と動物シリーズの上位として、リリースされています。未成年への酒類の販売は固くお断りしております。その他のウィスキーはこちら↓↓【南東ハイランド】【西北ハイランド】【スペイサイド(ローゼス・ダフタウン)】【スペイサイド(キース・エルギン)】【ローランド】【アイランズ】【スコッチ】【バーボン】【ラム】【イギリス系のラム】【スペイン系のラム】【フランス系のラム】【スピリッツ】【リキュール】【ブランデー・グラッパなど】【ミネラルウォーター】【ベルギービール】【ケース販売】【雑誌】ローズバンク蒸留所は14年前に生産を停止した、今では入手が困難な希少なウイスキーです。元の蒸留業者が保持する最も古い在庫の一部から、シリアル入りのボトルにて世界で4,710本のみリリースの限定品。ローランド特有の3段蒸留によって得られる滑らかさは、予想以上に壮大な味わいですが、同時にアロマや風味は繊細で洗練されています。ローズバンクに特徴的なスパイシーさと、円熟したまろやかさが感じられる、秀逸なウィスキーの一つです。オフィシャル・テイスティングノート香り:マイルドでフレッシュかつシンプルなアロマ。 最初の予想以上の熟成感。 アーモンドペースト、 煮込んだフルーツ、 赤スグリ、リンゴの皮、焼きリンゴの香り。 その後ペストリー(リンゴのタルト)、 ポプリ、ローズ水と続く。 水を加えると、より甘みが増す。 ジャム、リンゴ、そして再びかすかにアーモンドペーストの香り。 食欲をそそるバニラファッジの香りの向こうに、 かすかに木のスモーキーなアロマ。ボディー:滑らかなミディアムボディ。テイスト:予想以上にオイリーな素晴らしいテクスチャー。 口に含んだときは甘く、 リンゴの風味が広がる。 強烈なミックススパイスの風味へと徐々に変化。 スギのドライなノートとスパイスの効いた紅茶のパンの風味。 スモーキーな味わいと秋のフルーツの風味が魅惑的。フィニッシュ:余韻は短いが心地よさは長く続く。 すっきりドライ。 |
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ローズバンク 25年 1981 61.4度 700ml
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