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ウイスキーファンは、まず飲むべし!瓶内熟成!?グレンバーギー23年 54.4% 700mlキングスバリーハンドライティング 『2004年にリリースされたキングスバリー・ハンドライティング・シリーズのグレンバーギー。在庫が倉庫にあったのを見つけ、テイスティングをしてみたところ、明らかに旨くなっている!?と急遽案内を決定しました。新入荷の多いこの季節に、スケジュールを変更して案内するだけの理由がこのボトルにはあるのです。はっきり言って「美味い」です!麦本来の味わいが炸裂するかのような香り!シェリー樽由来の甘みがついていない分、麦本来の甘み、香りが強烈に口中に広がります。瓶熟によるものか、リリース直後よりもさらに味わいにまとまりが生まれ、その全体のバランスがさらに濃厚な麦の味わいを引き立てているようです。間違いなく進化しているボトル、今飲んでおくべきボトルと自信を持ってお勧めします。最近はシェリー樽熟成モルトのリリースが続いた分、より一層新鮮な驚きと喜びを感じてもらえるはずです。絶妙にローストした麦を口一杯にほおばったかのごとく、芳醇な麦の風味が炸裂します!ハイランドパークでも実証済!瓶熟+樽熟の可能性!23年の樽熟成に瓶熟が約5年。しかし樽で28年寝かせたものとは明らかにその味わいが違います。リリース時の鋭角的な味わいが、滑らかで深みをもった大人の味わいへと進化したかのようです。今春にご案内した同じくハンドライティングのハイランドパークとその過程は同じでしょう。こういったボトルは、あまり市場にでないからこそ、この味わいを一人でも多くの方に味わっていただきたいと思います。後悔はさせません!』上記は輸入元様の案内文をそのまま貼付させて頂きました。これを”瓶内熟成”という言葉をあてはめてしまうのは賛否両論が分かれるかと思います。まずは、ご自身でお飲みになりジャッジしてください。話題としては面白いと思います。 |
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ウイスキーファンは、まず飲むべし!瓶内熟成!?グレンバーギー23年 54.4% 700mlキングスバリーハンドライティング
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ボウモア1972 36年 シェリー樽 44.6% 700mlBOWMORE 1972 36yo SHERRY 今回の目玉はボウモア1972ヴィンテージ36年熟成のシェリー樽です。いったいこのホテルはどれだけの可能性を秘めているのでしょうか・・?過去のポートエレンやボウモアのデキャンターなど、その存在感のあるパッケージだけでなく、モルトの品質も高く、「ワールドハウス」というホテルの名を日本市場はもとより、海外にも広めました。ホテルの看板を背負っている以上はこの品質の高さも納得です。今回のボウモア1972は、彼らが通称、“ブラックボウモア”と呼んでいる通り、シェリー樽熟成で、かなりの色の濃さです。残念ながらお手頃価格とはいきませんが、是非飲んでみたいですね。 |
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ボウモア1972 36年 シェリー樽 44.6% 700mlBOWMORE 1972 36yo SHERRY
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ウィリアムウェラーWILLIAM L. WELLER HI - WHEAT BOURBON 2009 RELEASE 67.40% 750ml バッファロートレース蒸留所から限定プレミアムシリーズ「アンティークコレクション」の商品ラインアップの1つとしてリリースされているもので、5年ほど前から定期的に年1回か2回限定本数でリリースしています。まさにプレミアムバーボンの先駆け的なアイテムで世界のバーボン愛好家から絶大な人気を誇るシリーズです。日本市場でも高価格にもかかわらず毎年のリリースを心待ちにする人気アイテムとなっております! 「ウイリアムLウエラー」はハイウイートバーボン(小麦の含有率が高い)です。 |
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ウィリアムウェラーWILLIAM L. WELLER HI - WHEAT BOURBON 2009 RELEASE 67.40% 750ml
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ドイツボトラー ウイスキーエージェンシーHOUSE MALT1(BALVENIE)1990 19Y 53.2% 700mlバルヴェニー1990 19年 53.2度 今、日本市場で一番注目されている、と言っても過言では無い、ドイツのボトラー「ウイスキーエージェンシー」の新ボトリングが発売されましたので、日本のモルト愛好家の皆様にいち早くご案内いたします。この「ウイスキーエージェンシー」は、今や世界的に有名になった、リンブルグウイスキーフェアーの運営に携わるメンバーが立ち上げた、全く新しいブランドです。今までに築き上げたヨーロッパ中のネットワークを駆使して、スコットランドにある良質の樽を買い上げ、ボトリングをしています。単なる一過性のボトラーとして活動するのではなく、長期にわたって継続的にリリースをしていくべく、樽を大量に購入し保有していこう、という壮大なプロジェクトなのです。彼らの狙いはもちろん、良質の樽のみをボトリングしリリースすることで、すべてのサンプルを試し、慎重に樽選びを行っています。また、味へのこだわりはもちろんですが、ラベルデザインもプロのグラフィックデザイナーを起用し、今までのドイツのボトラーとは全く違う、斬新で芸術的なラベルが出来上がりました。残念ながらお手頃なお値段とはいきませんが、ハウスモルト1990(中身バルヴィニー)はとても品質が高く、お薦めです。前回ご案内した、ロッホサイドやフェッターケアンなどは、その品質の高さから、日本のお客様からも高評価を頂き、巷で話題になっている、大注目のボトラーです! |
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ドイツボトラー ウイスキーエージェンシーHOUSE MALT1(BALVENIE)1990 19Y 53.2% 700mlバルヴェニー1990 19年 53.2度
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ジョージTスタッグ2009GEORGE T. STAGG BOURBON 2009 RELEASE 70.70% 750ml 今回は人気の限定バーボン「ジョージTスタッグ」の最新2009リリースをご紹介いたします。この「ジョージTスタッグ」は、バッファロートレース蒸留所が、その限定プレミアムシリーズ「アンティークコレクション」の商品群のひとつとして発売しているもので、5年ほど前から、定期的に年に1度か2度限定本数で瓶詰めし、リリースしています。60度から70度前後のカスクストレングス&ノンチルフィルターという、バーボンにしては珍しく、また限定品ということもあり、日本市場でも数年前から、その高価格にもかかわらず人気アイテムとなっています。ブランド名の「ジョージTスタッグ」とは、19世紀半ばにバーボンのセールスマンとして名を馳せた、伝説の男の名前で、バッファロートレース蒸留所が、その彼に敬意を表して名づけたのが、このバーボンなのです。2009リリースに関しては、総生産本数等の詳細な情報はありませんが、今までのリリース同様、スモールバッチの生産であると思われます。最近は、この他にもパーカーズヘリテージコレクションなどが人気を博しており、高価格のプレミアムバーボンをリリースすることが、蒸留所のひとつのトレンドになっているようです。 |
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ジョージTスタッグ2009GEORGE T. STAGG BOURBON 2009 RELEASE 70.70% 750ml
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