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アードベッグアリー・ナム・ビースト1990/2007 46°(700ml) <正規> アードベッグアリー・ナム・ビースト1990/2007 46°(700ml) <正規> Ardbeg Airigh nam Beistウーガダール湖とアードベッグ蒸留所の間にある2つめの湖が名称の由来−ゲール語で“野獣の潜む場所”の意1990年に蒸留された原酒だけを使用色:麦わら色に似た黄金色。アロマ:初めの印象はまるでビーチでアードベッグ・アイスクリームを食べてるかのよう。潮の香りとクリーミーなヴァニラ・アイスがピートオイルのヒントで満たされて、粘り気のあるファッジ・ソースの霧雨が続く。 この甘美な香りは、フェンネルや松の実、ライム、シヤーベットと、ゼラニウムの葉とラヴェンダーのヒントの詰め合わせ。水を加えると、ヒースのスモーキーさが際立ち、ピートオイルも早期にあらわれるが、フルーツサラダの芳香が強烈なインパクトを与えている−キウイやイチゴ、そして甘酸っぱいブラックベリーやプラムなどの然した果実味豊かな夏のフルーツに、レーズンチョコレートがトッピングされているかのよう。 最後は柔かなヒースのスモーキーさと甘いピートの香り。テイスト:疑いなくアードベッグのテイスト。 ピートと、海草を煙したスモーキーなフレーバー。クリスピーなスモーク・ベーコン、メープルシロップ、薬用ドロップが、口の中にオイリーでペッパリーな風味を与えている。 秋の熟れた果実とチョコレートライムの甘くフルーティーなフレーバーは、ブラック・コーヒーや甘草のノートとともに現れて、スミレの花の香りが背後に感じられる。フィニッシュ: 乾いたピートとクリーミーな余韻が長く続く。 |
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アードベッグアリー・ナム・ビースト1990/2007 46°(700ml) <正規>
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